音楽が生きがいのラスタのカッサ。
牧師の娘で、教会でゴスペルを歌うセレーナ。
2人は音楽コンテストに参加して、カッサはセレーナの声に
魅せられて、自分のバンドで歌ってくれないか、と頼む。
でもゴスペル以外の歌は歌えないセレーナ。
セレーナの厳格な父親は、ラスタマンと付き合うことなんて
絶対許してくれないし、父親に決められた婚約相手もいる。
惹かれあう2人には宗教の壁が立ちはだかるのです。
カッサは、ボブマーリーの息子、キマーニマーリーだよ:)
途中まではいいんだけど、
でもラストはなーー。。。うーーーんって感じです。
人生には2つ道がある。辛い道と楽な道。
喜びは辛い道にしかない。。。。
カッサはセレーナのこと、「プリンセス」って呼ぶの。
何か超素敵ーーー<3<3
画がキレイーー!!
そして音楽もすごくいい!!!!